タクシードライバーが女性にもオススメできる仕事である4つの理由

どうも、ブログ更新担当のTです！

今回はタクシードライバーという職業が女性におすすめできる理由について話をしていきたいと思います！

タクシードライバーの給与は年齢・性別関係なし

さて、日本の企業の多くは年功序列によってある程度ですが給与の金額に影響を与えることが往々にしてあります、さらに男性に比べて女性の方が給与が低くなってしまう傾向にあるのが現状です。

現に国税庁の「平成30年分民間給与実態統計調査結果について」によると、男性は545万円、女性は293万円とかなりの差があります。
ですが、タクシードライバーであれば年齢・性別関係ありません！

しっかりと頑張ることができれば400万円台なども普通に稼ぐことが可能です、これはほかの職業にはない魅力なはずなのですがあまり知られていないようでなかなか女性の乗務員は増えません・・・

タクシードライバーは危険？

女性タクシードライバーは危険ではない？といわれることがあります、確かにタクシー強盗などがニュースになることもあるため、危険なイメージがついてしまうこともあります。
ですが、タクシー強盗のような凶悪事件はめったに起きるようなことではありません。

2015年のタクシー強盗認知件数は97件となっており、コンビニ強盗は341件とタクシー強盗の３倍となっております。
タクシーの台数は20数万台、コンビニの店舗数は5万数千店舗とのことなので少なくとも深夜のコンビニよりは強盗にあう確率低くなるかと思います。

また、千葉構内タクシーではほとんどの車両に車内のドライブレコーダーが搭載されておりますので、社内でのトラブルが起きた場合でも証拠を残すことが可能です。

時間の自由の融通が利く

「主婦必見！？副業やスキマバイトとしてタクシーがオススメな理由」でもお話したのですが、主婦の方が少しお小遣い稼ぎとしてタクシーに乗ることなども可能です！

もちろん他のタクシー会社で可能というわけではありませんし、月1回の勤務でもいいなどということではありませんが、週に１～３日の３時間だけなど、相談していただければ十分可能です。ただ時間が少ない分は稼ぎも減ってしまうので注意が必要ではあります。

そして、休憩時間は自分の都合に合わせとることもできますので、自分のペースで仕事をすることが可能です！（もちろん最低限の休憩はとってもらいます）

肉体の負担が小さい

車の運転をするという仕事なので、座ってする仕事なので比較的に肉体の負担が少ない部類の仕事になります。
座りっぱなしとなってしまうので、腰痛などの職業病になってしまうこともありますが、定期的に休憩をとり、体を動かすことによって防止することが可能です！

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