Googleの関連企業「Waymo」が完全自動運転のタクシーの提供を開始しました

どうも、ブログ更新担当のTです!

さて、衝撃的なニュースが舞い込んできました。

1部地域の1部の車両ではあるものの、Googleの関連会社であるWaymoが完全自動運転のタクシーの提供を開始したそうです!

というわけで今回はこの完全自動運転のタクシーについて取り上げていきたいと思います!

Waymoの自動運転タクシーとは?

さて、自動運転とは読んで字のごとく「自動で運転してくれる車」のことを指しますが、現時点で完全自動運転が可能な市販車というのは存在しておりません。

日本で市販されている車では高速道路上などの道路に限定されてしまっているものです。

自動運転にはレベルというものがあり、6段階(レベル0~レベル5まで)のレベルが存在します。

今の日本ではレベル2までしか実用化されておらりません、また法整備も十分ではないため、日本で完全自動運転が実現するのは10年近くかかるのではと推測されています。

ですが、今回Waymoはドライバーが載っていない完全自動運転のタクシーなんです。

運転手席にドライバーがいないというのは何とも不思議な感じがしますね(‘Д’)

現在は5%~10%の車両が対応とのことですので、10回中1回くらいの確率で無人タクシーに乗車することになるようです(^^♪

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