どうも!ブログ更新担当のTです!
前回の勤務形態シリーズ第一弾は『隔日勤務』についてお話し、第二弾は稼ぎたい人向けの『日勤勤務(夜型)』をご紹介いたしました。
そして今回、第3弾として『空いた時間の副業にオススメ!【日勤勤務(昼型)】』についてご紹介していきます!
これからタクシードライバーとして働こうと思っている方は是非参考にしてみてくださいね!
日勤務については【タクシーの勤務形態【日勤勤務(夜型)】とにかく稼ぎたい人向け!】内で触れていますの参考にしてみてください!
目次
日勤勤務(昼型)の勤務の流れ
日勤勤務(昼型)の勤務の流れは以下のようなイメージです。
基本としては7時~16時までの昼間の勤務になります。通勤や病院への通院などの方が多い時間帯の勤務になります。
- 子供が学校に行っている時間帯だけ
- 副業として時間がある時に稼ぎたい
など、要望にそった仕事をしたい方にオススメな勤務体系です!
これはあくまで例です、土日が決まって休みというわけではありません、出勤する曜日などは相談することが可能です!
日勤勤務【昼型】の1日の流れ
日勤勤務【昼型】の1日の流れは以下のような流れです。
昼日勤は朝から夕方までを主に仕事をする勤務形態です、感覚的には普通の会社員やパート・アルバイトに近い勤務形態になります。
※上記の例はあくまで例ですので休憩時間などは忙しさなどを考慮する必要があり、出社時間、退社時間、労働時間の調整は可能ですので体調や用事などを考慮して相談してくださいね!
日勤勤務(昼型)のメリットデメリット
日勤勤務【昼型】はタクシーの勤務体系の中では一番働きやすい勤務形態ですが、もちろんメリットとデメリットがあります。
ここから昼日勤のメリット・デメリットについて紹介していきます。
日勤勤務(昼型)のメリット
昼日勤のメリット、それは何といっても規則正しい生活ができるという事です!
タクシー勤務というのは朝から夜中までの勤務が基本ですが、昼日勤は昼間の時間内の勤務となるので普通の会社員の方と同じような生活リズムで働く事も出来ます!
しかも昼間の明るい時間の運転が基本となりますので、安心して運転することができます!
また、この勤務形態であれば、『副業で週3回、5時間』などの勤務も相談していただければ可能となりますので是非お問い合わせください!
日勤勤務(昼型)のデメリット
そんな時間の融通が利く昼日勤のデメリットは『夜に比べて稼げない』という部分です。
日勤勤務(夜型)とは違い、昼日勤は『通勤で駅まで』や『病院への通院』などが主になるため比較的短距離のお仕事が多いので、夜日勤と同じような稼ぎ方を実現するのは工夫が必要になってしまいます。
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